使い勝手ばかりでも味気ない。
美しすぎると使いにくい。 イメージしていた形がありました。 今となっては望めない木地の良さと 時が変えた漆の色。 蓋を開けるまで何が入っているか分からない楽しさ。 富岡八幡宮の骨董市にて、直径175ミリ 一人づつ盛り付けるばら寿司に、スープに、お汁たっぷりの炊き合わせに。
by Kintaro-Sushi
| 2007-04-09 09:08
| 宝物
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