大きなしくじりをしてしまった昨夜
こんな時はお茶碗に触れぬようにと御達しが 追悼のお茶を点てて下さるというAさんがお持ち下さったのは 自然坊 が得意とした彫唐津です。 あたふたと私が持ってきた箱は奥高麗のお茶碗ではなく 抱青の掛花で、そういえば今頃二人はあちら側で またもや取っ組み合いの喧嘩をしていることでしょう。
by Kintaro-Sushi
| 2011-12-23 15:21
| 金多楼
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