金多楼っていうすし屋は本当に役に立たないすし屋なんだ。
大好きなお客さんが今際の際に 「金多楼のおすしが食べたい」と言って下さっているのに 病院に駆けつければ後の祭り もう食べられないけど母が最後に 「金多楼のおすしが食べたい」と言ってます。 そんな留守電を残してくださった一人娘さんが 初めて金多楼にみえたのはゆりかごの中だったんです。 マレーシアの眠れぬ夜に思い出していたのは 虫の知らせだったのですね。
by Kintaro-Sushi
| 2011-07-08 21:24
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