単身ニューヨークへ渡った娘の無事を祈るために
目黒不動に月参りをはじめてからかれこれ15年 娘はとっくに帰ってきたけれど 心配ごとや悲しい事があるたびに、本堂に座ります。 病気で作陶を休んでいる自然坊さんが 不動明王を二体仕上げ その一体が海を渡って大阪まで来ています。 「剣が折れるかもしれないけれどボンドでつければいい」 とは、彼らしい。
by Kintaro-Sushi
| 2009-08-22 10:08
| 宝物
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