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うつわ

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中川自然坊さんから奥高麗の徳利が届きました。堂々としたその姿に魅せられました。
この頃彼が焼く奥高麗のお茶碗や絵唐津に舌をまいていた主人ですが我が家が買い求めた
のはぐい呑み、それに合った徳利をプレゼントして下さったのです。
申し訳なさが先にたってお礼の言葉が見つかりません。


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熱も下がってやや元気になった主人が金つぎをはじめました。
田中左次郎さんの盃や頼まれものの塚本治彦さんの器です。
まずはかけてしまった場所をパテで補修するという作業です。
主人の金つぎのおかげで思い出の器や大好きな器たちが
また違った魅力で生まれ変わります。
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by Kintaro-Sushi | 2006-06-30 17:40 | 宝物 | Comments(1)

疲労こんぱい

朝の揉め事から始まって午後には弁護士さんの所へ走り(はしったのは息子)
夕方には事無きを得てほっとしたのもつかの間、生ものが嫌いな(普段は六本木の
おすし屋で牛肉の串焼きやトマトや漬物を食べているらしい。)方がみえて往生し
止めは道に迷ったタクシードライバーが連れてきて下さったシンガポールからの
お客様でした。私たちとお寿司、どちらも信頼し愛してくださっている方の紹介でした。
が、お客様がご所望のサーモンもハマチもありません。旅行中の大事な夕食を棒に振ったのでは
ないかしらとご同情申し上げました。紹介して下さった方の好物は鯖,鯵、うに、穴子
などなどなのですけど。居合わせたI夫妻が通訳と金多楼の営業マンをして下さって
一日が無事?終わりました。
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      250のバイク二けつで中目黒へ行った時に見たことのない街路樹に出会いました。
      これは何の木、どなたか教えて下さいませ。
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by Kintaro-Sushi | 2006-06-30 10:01 | 金多楼 | Comments(2)

戦利品

昨日は思い立って私がいま一番好きな場所に行って来ました。
日暮里繊維街、駅を降りて暫く歩くと両側に生地屋さんが並んでいます。
いつも行くお店5~6件を覘いてお目当てのものを探しました。
今日の一番は洒落た裏地が2種類かな。
バッグを縫うためのリネンもイタリアのチェックや綿麻のストライプなどが
手にはいりました。
渋谷から日暮里までの間、本もたっぷり読めたし、日暮里に行ったら是非にも
寄りたいお蕎麦屋さんでせいろも食べました。パーフェクト!
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by Kintaro-Sushi | 2006-06-28 21:06 | 宝物 | Comments(2)

拾得物

河岸に行った息子が最新のたまごっちを拾ってきました。
パパも私も思わず息を飲みましたがすぐに心は決まりました。
過去に何度かチャレンジした事がありましたがその度に死んでしまいました。
今度のはだいぶ大きいのでなんとかなるかもしれないと、餌を買いに走り、
割り箸を削りました。案の定食べるのも飲むのも上手です。
誰もいなくなると寂しいのかよく鳴きます。
飛べないところをみると出来が悪くて親が見離したのやもしれません。
それなら家の子になるのがいいかもしれない。
そういう子には慣れているからね。
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by Kintaro-Sushi | 2006-06-27 18:36 | 思い出 | Comments(7)

叶う

私は若い頃の自分より今の自分の方が気に入っています。
今は若くて美しいことがことさら良しとされていますが、歳をとるのもまんざら悪くないものです。
但し鏡を見るとさすがにギョットするので出来るだけ見ないようにするか、やもうえない場合のみ
照明をおとして恐る恐る薄目にして見ます。
仕事に追われて諦めていた望みや夢は不思議と歳をとるに従ってひとつひとつ叶っていきました。抱き続けた望みとか追い続けた夢などというたいそうなものでもないけれど、気がついたら「ああ小さい頃からやってみたかったのよね。」なんていうこと。いろいろ。
でもこれはちょっと無理、56歳にもなってしまったし、、、それでもチャンスは忘れた頃にやってきました。
孫のお供でグアムに行く機内の雑誌にスヌーバダイビングのことが載っていました。それも4月にスタートしたばかり、水面に浮かべたガスをホースで供給してもらうという安全でお手軽なダイブです。本当に美しいサンゴや魚たちでした。砂の色も水の色も素敵でした。子供の頃の夢がおばあさんになってから叶うなんて
人生やっぱり捨てたもんじゃないです。
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by Kintaro-Sushi | 2006-06-26 00:11 | 思い出 | Comments(3)

初物

「そろそろ新子がでた頃かなと思って」と皆さんおっしゃいます。
お待たせしています。つい2週間ほど前はおなかに卵がいっぱいでした。
今は産卵を終え体力を回復し脂がしっかりのった小肌が絶品です。
さわやかでお酢の香りがきわだつ新子とは両極端です。
それにしても今日みたいな風がそよそよと吹くとやっぱり新子がなつかしくなります。
さわやかな初鰹と脂ののったもどり鰹、新子と小肌、同じ魚でも1年を通してそれぞれに
味の違いが楽しめます。
トリ貝や青柳などの貝類も今が美味しい季節です。
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by Kintaro-Sushi | 2006-06-24 12:09 | 金多楼 | Comments(2)

らせん

我が家のどぶ板(今はコンクリート)と道路の隙間にねじ花を発見。
ご近所さんのねじ花は久しぶりだったので主人と2人でしばらく眺めていました。
都会の空き地や道路端にある日突然出没するこのらんの花 その形状と小さな花が
私たちは大好きなのです。全部が開くとみごとにピンクのらせん状になります。

 
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           数時間後には踏まれてなくなってしまっていました。
           都会で生きていくのは本当にたいへん。
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            境川のサービスエリアのねじ花は満開でした。
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by Kintaro-Sushi | 2006-06-22 22:31 | Comments(1)

雨のち晴れ

空と七海を連れてさくらんぼ狩り 不安そうなママのいってらっつしゃいに送られて雨の中
出発しました。現地に着く頃にはピカッピカの晴れ 「勝手に食べていって」とあふれるほどの
さくらんぼの中に放り出されました。4人でたったの3800円。
午後の予定はプール あてにしていたところは休館やら貸切やらで全員ザー。
最後の望み kai遊なんちゃらという市民センターはジャグジーまである出来立ての施設で
こちらも雨のち晴れ、空と七海に何度も「ありがとう」と言われました。
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by Kintaro-Sushi | 2006-06-21 22:12 | 思い出 | Comments(2)

がんばれ

ワールドカップの時は想定の範囲を大きく超えて商売が不振です。
他にもいろんなことで金多楼寿司は全員めげています。
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5年ほど前の夏、記録的な日照りで、暗渠にした川の上に盛り土をして植えた山桜の木が枯れそうにになりました。間が悪く怪我で休業していたため前を通らず気がつくのが遅れてしまいました。水不足の折り公園の水を使うのははばかれ、朝晩せせらぎの水をバケツリレーで運び、がろうじて生き残りましたが、その体は5分の1になってしまいました。
その時までその木が、仕事が上手くいかないときも病気のときも河岸の行き帰りに主人を励ましてくれた大切な木であることを知りませんでした。
今年も咲きましたね。
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by Kintaro-Sushi | 2006-06-20 09:23 | 宝物 | Comments(2)

道具立て

持分の仕込みとお昼ご飯の仕度を慌ただしく済ませ新宿に向かいました。
パターンの授業が1時から始まります。
洋裁を習っているうちに訳もわからず線を引いて悪戦苦闘です。
平面⇒立体(布⇒洋服)
面白いけどむずかしくて、毎回落ちこぼれになります。微妙な線を引くのに
こんなにも沢山の定規があることを知りました。
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by Kintaro-Sushi | 2006-06-19 20:15 | 宝物 | Comments(1)