カテゴリ:思い出( 96 )

K子さんのしだれ桜

「もしも私が元気で長生きしたら、金多楼さんのおかげです。」
金多楼のお昼ごはんを喜んで下さっていましたが
学校を退官すると間もなく体調を崩されたK子さん

庭のしだれ桜が数えるほどしか咲かないのと
毎年嘆かれていたのに
今年は見事に咲いています。


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by Kintaro-Sushi | 2008-03-26 22:18 | 思い出 | Comments(6)

子育て

子供だった時の気持ちをどれだけ持ち続けられるか

子育てをする時に、その頃感じたこと、思ったこと
思い起こせたらいいかもしれない。

そんなに歯を食いしばらなくても
「大丈夫だよ。」


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by Kintaro-Sushi | 2008-01-19 15:45 | 思い出 | Comments(2)

チャルメラ

1970年に金多楼を開店した時には
ここはまだ満足な下水道すらなかったところで

この道は「もとすり横丁」と呼ばれ
寿司屋がダメだったら二人してラーメン屋の屋台を
引こうと話していました。

チャルメラの音が聞こえると、たとえお腹がいっぱいでも
息子はどんぶりを持って走ります。
ラーメン屋のお兄ちゃんがめげてしまわないように、と。

こんな時の息子は結構いい奴です。


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by Kintaro-Sushi | 2008-01-18 23:40 | 思い出 | Comments(0)

カナユニ

日経新聞、交遊抄にとある政治家がカナユニのことを書いていました。
とても懐かしい響きの単語なのに記憶の糸が繋がらない・・・

40年も前から営業している赤坂のレストランです。
かなりユニークなレストランという意味で
カナユニと名づけたそうな。

「カナユニ」「カナユニ」「カナユニ」
そうそう、従妹がピアノを弾いていたか、歌っていたか。
当時、一つ違いの従妹と私は大人の女に憧れて
背伸びして買ったオードトワレは
レブロンのインティメイト。
10代の思い出が捨てられなくて取ってあるんです。

六本木や赤坂の懐かしいお店が
みんななくなってしまった今
カナユニって晴らしい。

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by Kintaro-Sushi | 2007-11-25 20:55 | 思い出 | Comments(2)

条件反射

剛の愛読書、『たんたのたんけん』を、空に読んでいると
やっぱりあくびが止まらない。
読み聞かせが始まるや、あくびの連発になってしまうのは
あの頃と変わらないのです。

時には皆で画集を眺めるだけの日もありました。
いい夢がみれますように、のおまじない。

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by Kintaro-Sushi | 2007-11-01 09:47 | 思い出 | Comments(5)

焼き芋

縁側の陽だまりで
蒸かしたお芋を食べている
幼子の私がいる。

切り取った写真のような記憶。



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by Kintaro-Sushi | 2007-10-23 08:54 | 思い出 | Comments(8)

命日

十数年前の暑い盛り
義父は義母の後を、たった一ヶ月で追うように逝ってしまった。

引退後の義父は家族が便利に暮らせるようにと
三人の嫁には鰹節削り、女の孫には絎台というよに
いろいろなものを作ってくれていました。

裕子と剛が歯を磨き、顔を洗う時乗っていた小さな踏み台は
今、七海と空が重宝して使っています。

義父としては出来が気に入らなかったのだけれど
私は大好きで、時々組み立てては頭を乗せてみる旅枕

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by Kintaro-Sushi | 2007-09-03 13:45 | 思い出 | Comments(6)

宿題

この親にしてこの子あり
そして孫。

夏休みも終わりに近づいて
訊ねるたびに七海の宿題は増えています。
DNAはなかなか断ち切れないものなのです。

娘の夏休み自由研究に染物をした年がありました。
素材はコットン、ウール、シルク、麻。
染料は玉ねぎ、コーヒー、紅茶、カレー粉、葡萄でした。
ウールだけは布ではなく毛糸を使ったのですが
それだけが残っていました。
当人は覚えていないでしょうね。

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「夕焼け洋裁店」
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by Kintaro-Sushi | 2007-08-29 09:10 | 思い出 | Comments(7)

お引越しお祝いパーティー 第二弾

お部屋を探索させていただいて
失礼ながら写真を数枚ほど。

玄関のお花は森陶岳氏の壺に
書斎には石黒宗麿氏の絵が。

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収納庫のお茶碗
沢山すぎて写真に納まったのは三分の一ほどです。

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恵比寿 やまどり
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by Kintaro-Sushi | 2007-08-08 15:04 | 思い出 | Comments(8)

宇田川抱青

腰まで繁った夏草と、いくつもの蜘蛛の巣をかき分け
庭を進んで、窯へたどり着きました。
広島から走ること数時間
車がやっと通れる道を山越えしたにもかかわらず
長州瓦の山里にひとつも迷うことなく辿り着いたのは
抱青さん、あなたの道案内のおかげでしょうか。

あなたがいなくなって18年もの歳月が流れました。
同い年だった金多楼の親父は明日無事に還暦を迎えます。

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by Kintaro-Sushi | 2007-07-18 23:23 | 思い出 | Comments(9)