各務周海

周海先生のお宅におじゃました時
志野の汲みだしでお煎茶をいただきました。
洗い籠には年季の入った志野のお茶碗が伏せてあり
納豆こね鉢に使っているのだそうです。
それなのに先生の作品はず~と黄瀬戸ばかりで
この度、A様がお持ちになった志野のお茶碗は意外でした。

この夜のA様のお話は日本人とアシンメトリーの関係。
私個人の中でも、シンメトリーが気持ちいい日と
アシンメトリーがいい日とがあります。

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by Kintaro-Sushi | 2007-10-03 13:38 | 金多楼 | Comments(4)
Commented by shizumama at 2007-10-03 22:03 x
黄瀬戸に華やかさを観るのはわたしだけでしょうか。
志野のお茶碗が納豆こね鉢とは粋な方ですね。
柔らかい頭をもってないとその発想すらおきません。
やはりシンメトリー。。 それともアシンメトリー。。
Commented by 誰そ彼れ at 2007-10-03 23:06 x
相手を受け入れる、自分もまた器。
Commented by Kintaro-Sushi at 2007-10-04 09:40
shizumamaさん
黄瀬戸というと落ち着いたとか
地味なとかのイメージが先になってしまいますね。
陶芸家の家では売れ残ったり
出来が悪かったりという焼き物を使っているのでしょうが
長く使うことによって化けるのでしょうね。
Commented by Kintaro-Sushi at 2007-10-04 13:40
誰そ彼れさん
私を受け入れて下さる寛容で慈悲深いみなさまに
日々、感謝しています。


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