命日

十数年前の暑い盛り
義父は義母の後を、たった一ヶ月で追うように逝ってしまった。

引退後の義父は家族が便利に暮らせるようにと
三人の嫁には鰹節削り、女の孫には絎台というよに
いろいろなものを作ってくれていました。

裕子と剛が歯を磨き、顔を洗う時乗っていた小さな踏み台は
今、七海と空が重宝して使っています。

義父としては出来が気に入らなかったのだけれど
私は大好きで、時々組み立てては頭を乗せてみる旅枕

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by Kintaro-Sushi | 2007-09-03 13:45 | 思い出 | Comments(6)
Commented by merrows at 2007-09-03 19:37
なんだかキレイですねぇ。
これはコンパクトにして仕舞っておけるのですね。
すてき!
こういう踏み台って探しても、なかなかないのですよね~

さて、例のブツは、本日発送させていただきました。
よろしくお願いいたします!
Commented by 誰そ彼れ at 2007-09-03 20:27 x
昔は、こうした腕を持った人も
そうした仕事を見る人もいたんですね。
Commented by Kintaro-Sushi at 2007-09-03 20:53
merrowsさん
何度組みたてても
「?」ってなります。
Commented by Kintaro-Sushi at 2007-09-03 23:47
誰そ彼れさん
仕事が出来た人は老後も何かと楽しめたんですね。
Commented by aska at 2007-09-04 01:52 x
職人技、わたしの憧れです。
Commented by Kintaro-Sushi at 2007-09-04 08:29
askaさん
86歳で亡くなる三日前までこんなことしてたんですよ。
頭が下がります。


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