鎌倉河岸

朝から娘とアリとキリギリスの話になりました。
二人にとって情けないやらもどかしいやら胸につかえているある知らせは
まさにアリとキリギリスのお話そのものなのです。
満ち足りたこの時代だからこそ身の丈にあった暮らしをするのはむずかしいのかもしれない。

鎌倉河岸捕物控
歳とった大店の旦那衆と半人前の若者のたちとの
やりとりがなんとも心嬉しい佐伯さんの本です。

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                かつて鎌倉河岸のあったところ
                本の中ではこの土手に立っていた一本の桜の木が
                みんなを見守っていました。
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by Kintaro-Sushi | 2006-10-13 17:23 | 出来事 | Comments(1)
Commented by tasogare54 at 2006-10-13 20:38 x
つつましく、のどかに暮らしてる人々は、いつの時代でも魅力的。
その事を大切にしていたんでしょうね。
そんな人達の光景をみていると、何かを思い出すんですが。


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