青春時代をきらきらと一緒にすごした友人と
二人きりでゆっくりとお昼をいただきました。 夢中で過ごした朱夏の頃は 誰でもが人生で一番厳しく辛い時代 会うことはありませんでした。 私たちは白秋も終わりの時期に差し掛かり 思い残すことなくこれからの人生を過ごそうねと 友人の大切な家族はワシントンDCで暮らしていますが 私の大切な宝物はもうすぐタイからやってきます。 あっ、もうこんなにちっちゃくないか
by Kintaro-Sushi
| 2013-03-15 22:50
| 考える
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