幸福とは 朝ごはんが美味しいこと

金多楼の初代若い衆は十日働くと三日も行方不明になる
どうにもならない奴だった。

店の床にダンボールを敷いて一緒にお昼寝した
兄弟みたいな奴だった。

お店をやめてからもいいときは寄り付かず
困ったときだけやってきては何かと面倒をかける奴だった。

「あっちじゃ、まじめにやれよ!」

幸福とは 朝ごはんが美味しいこと

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by Kintaro-Sushi | 2012-03-05 09:18 | 金多楼 | Comments(2)
Commented at 2012-03-10 01:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Kintaro-Sushi at 2012-03-10 09:32
死んじゃったのはてっこうちゃん。
韓国旅行が大切な思い出になってしまいました。


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